▼歩頭の桂に好手あり〜その2

歩頭に桂を打って相手に同歩と取らせることによって、空間を作ることが歩頭の桂の大きなメリットです。

ここでも、実戦的な歩頭の桂の手筋を見てみます。





その1では竜の働きを高めるために歩頭の桂を打ちましたが、
今回は角の働きをよくするためでした。

このように、歩頭の桂はだいたい飛車や角の大駒の威力を高めるために用いることが多く、
ご覧の通りの威力ですから、実戦では見逃さずに決めたいものです。

これまでは空間を空けることが目標でしたが、
次のページからは相手の歩を進ませて、こちらがその歩を取り込むことによって相手陣を破っていくという
歩頭の桂の例を紹介していきます。


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